生きもの観察会について

スユアの森 イトモシリ自然学校のある井戸尻には、日本の多くの地域ですでに失われてしまった貴重な自然環境が残っています。私たちはこの豊かな環境を守るために、「いきものいっぱいプロジェクト」として様々な活動を行っています。その一つとして、2009年に「NPO法人メダカのがっこう」の指導により、田んぼの生きもの調査を開始し、以来毎年、調査や観察会を行っています。今までに、学校の田んぼとその周辺の土手で約200種類の植物と約180種類の生きもの(昆虫、鳥、魚、爬虫類、哺乳類など)が確認されています。

観察会では、学校の田んぼとその周辺の土手で植物や生きものを観察します。その後、会場を室内に移して、観察結果をまとめたり、生物多様性について学びを深めます。

たくさんの小さな生きものたちが私たち人間の生命を支えている・・・
この素晴らしい世界を、ぜひ体験してください。

講師

林 鷹央(たかお)さん
「NPOメダカのがっこう」で生きもの調査の指導員を務め、全国の田んぼを調査する。
2006年に「生きもの係」として独立。2010年に街の生きものをまとめた携帯図鑑「街の生命100」を発表。生きものマスター協会会長。(社)生きもの認証推進協会理事。食楽風土渋谷代表。

ゲスト

デイビット・アロンさん
オーストラリアのモナッシュ大学で環境科学を専攻。主な研究エリアは農場と個人宅などにおける生物多様性。八ヶ岳南麓の生物多様性や多様性を促進する方法について調査、研究を行っている。オーストラリア・メルボルン出身。

今年の生きもの観察会の開催は未定です。


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